株式会社シバヤギ 会社情報

 

称 号 株式会社シバヤギ(英文名:Shibayagi Co.,Ltd.)
所在地 本社・製造所
群馬県渋川市石原1062番地1 〒377-0007
TEL. 0279(25)0279
FAX. 0279(23)0313
設立年月日 1977年8月19日
資 本 金 68,000,000円
役 員 代表取締役 糸 博之
取締役 小島 正章 (医学博士)
取締役 上田 衡
監査役 平井 克彦
主要設備 ELISA KIT組立て用機器、自動分析機、HPLC、FPLC、等
お取引先 製薬・食品・化学などのメーカー、
大学・官公庁などの研究機関
お取引銀行 群馬銀行渋川支店
ISO9001:2008  
(2016年12月1日現在)    

 

株式会社シバヤギは和光純薬工業株式会社に全株式を譲渡し完全子会社となりました。株主譲渡に伴い、代表取締役を交代いたしました糸博之と申します。よろしくお願いします。
社名およびブランド名「シバヤギ」「レビス」は変更ありません。今後も1977年創業以来の抗体、ELISAキットを中心にしたイムノアッセイ技術を生かし、「お客様のお役に立つ」という精神を引継ぎ、社員と共に努力して参ります。変わらぬご愛顧を御願い申し上げます。

2016年1月吉日
代表取締役社長 糸 博之

 

沿革

 私達は1977年実験動物の「シバヤギ」の飼育・繁殖・販売並びにシバヤギを使用した抗体作製を事業目的に株式会社 シバヤギを創立致しました。
 実験動物の「シバヤギ」は搾乳用ヤギの体長・体高より半分位の大きさです。最高学府の多くの研究者の努力により外科・産科領域で中型実験動物として貢献しました。

 抗体作製を開始した時期はポリクローナル抗体作製が主に作製され、RIA並びに免疫組織用抗体として使用されていました。免疫動物として「シバヤギ」が適していた理由は蚊の媒介に抵抗がある為に抗体化の高い抗体が得られた事です。体重が大型ヤギの約半分ですが、結果的には希釈率が高くなるので検体測定本数では大型ヤギに免疫して得た量と粗同等でした。但し、経時的に成分採血装置を使用する際には大型ヤギがメリットありました。
 当時のポリクロ-ナル抗体作製方法には大きく2つの方法がありました。微生物学者の免疫方法は免疫原の分子量が大きい事もあり免疫間隔が狭く短期間で抗体作製する方法が一般的でした。逆に内分泌学者の免疫方法は免疫原の分子量が小さい事もあり免疫間隔は長く長期間かけて抗体作製する方法が一般的でした。ポリクローナル抗体作製業務を開始後、「シバヤギ」以外による抗体作製、モノクローナル抗体作製、研究用イムノアッセイキットにチャレンジしELISAキット、TIAキットの商品シリーズ化をしてきました。

 私達は今年創立35年を迎える事ができ、今日まで多くのお客様のご支援と商品化の為に快くソフト・ハ―ド面をご指導していただきました先生方・関係者に感謝申し上げます。
 私達はイムノアッセイキットを研究者にご利用いただき研究論文がin press並びに雑誌に載った情報をいただいた時がこの仕事の遣り甲斐を感じます。また、私達の仕事を認めていただいた充実感も味わっています。

 これからも、お客様の背中の痒い所に手が届く、お客様のよきパートナーとして信頼に応え続ける為に、小さな会社の特徴である手間暇かけた物創りと人材創りに切磋琢磨していきます。また、メーカーとしてグローバルスタンダードのイムノアッセイ系の開発と安定した品質の少量多品種イムノアッセイ生産に努力を致します。引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
  
シバヤギと搾乳用ヤギによる比較は下のイラストを参照して下さい。
 


加納康彦 他 実験生殖生理学の展開 ソフトサイエンス社 p367 1982より引用

 

私達の使命

 創立時より今日までに抗体作製と抗体を使用した測定系に携わった経緯により
 『イムノアッセイで基礎研究者をサポートします』が私達の使命です。

 

私達の特徴

●研究用イムノアッセイキット(ELISA・TIA)シリーズの少量多品種生産をしています。
●イムノアッセイの学術情報が豊富です。
●共同研究により『イムノアッセイ系の開発』を積極的に推し進めています。

弊社への案内図